バラの育て方は正しく行なおう|綺麗な姿を見る極意

植える場所で苗を選ぶ

十分な水と肥料を与える

女性

バラは育て方が難しい、とよく言われますが、決してそんなことはありません。ポイントさえ押さえておけば初心者でもきれいな花を咲かせることができます。しかし、育て方の前に「どこにどんなバラを植えるか」を、まず考える必要があります。バラと一言で言っても色々な種類があり大きく成長しないミニバラ、つるを生やすつるバラ、真っ直ぐ生える一般的なバラと3種類ありますが、ガーデンアーチの下にミニバラを植えても様になりませんし、プランターや鉢につるバラを植えてもつるが巻き付くものが無いのでバラがかわいそうです。基本的な育て方は同じなので、植える場所に合った種類の苗を選ぶことが最初のポイントです。植える場所を決めて苗を用意したらポットからはずして植え替えますが、このときポットの土ごと植え替えるようにしましょう。無理に土を落とすと根が切れて苗が弱ってしまうことがありますので、ポットからはずすときは丁寧に扱いましょう。次に水をたっぷり与える必要がありますが、鉢やプランターに植える場合は受け皿に溜まるまで十分に水をやり、水やり後は貯まった水をそのままにせず必ず捨てるようにしましょう。そして、水切れに注意が必要ですが、常に水に浸っている状態も避けなければなりません。また水やり後にはチッソ、リン酸、カリウムの3種類が含まれている肥料を必ず与えるようにしましょう。このように水やりと肥料を欠かさないことが育て方のポイントで、その他は特に難しいことはありません。

好みの品種を選んで

花

バラはガーデニングを趣味で楽しんでいるかたに人気のある植物のひとつです。そこで、バラの育て方や活用方法などをいくつか確認しましょう。品種によって育て方が違うバラですが、モッコウバラやミニバラなどは比較的病気に強く、栽培しやすいためガーデニング初心者にもオススメです。水やりと肥料が育て方のポイントになるので、土が乾いたらたっぷりと水を与えると良いでしょう。プランターや鉢植えで育てる場合は、受け皿に水がたまっていたら捨てるようにしましょう。冬の寒い時期はあまり水を必要としないので、週に1度ほどの水やりで大丈夫です。バラのなかには四季咲きのものがありますが、「肥料食い」とも言われ肥料を切れずに与えることが大切になってきます。肥料はホームセンターや専門のお店で販売されていますが、わからなければ店員に聞くと良いでしょう。剪定をする場合は、気温が10度以上になった時期に行います。これは寒い時期に剪定をすると新芽が枯れてしまうためです。育てたバラは鑑賞用として家に飾るのはもちろんですが、香りも化粧品や香水などさまざまな製品に活用されています。ドライフラワーにしたり花びらを乾燥させてポプリにするなどの楽しみ方もあります。農薬を使わない育て方で咲いたバラであれば、ローズティーやジャムを作ってみても良いかもしれません。ストレスや不安な気持ちを落ちつかせる効果があると言われていて、見た目の色や香りが上品です。

強健種ならば簡単です

ウーマン

バラは美しい形状や色そして芳香で、古くから世界中の多くの人に愛されてきた花です。この原種が自生している温帯地域の一つが、日本であり万葉集にも詠まれており江戸時代には栽培もされていました。このように日本人にも、ゆかりの深いバラは花の女王として富裕層のステイタスとしても人気が出たのです。また近年になって戸建てのマイホームを購入して、ガーデニングを始めてみようとする人が増えてきました。かつては富裕層のシンボルであったバラを、庭で育てようと試みる人もいますが初心者ということで躊躇ってしまうこともあります。それはバラの育て方が、ガーデニングの初心者には難しいという考え方が一般的に広まっているからでしょう。確かに害虫や病気に弱い種類の育て方は、毎日のように株や葉っぱの様子をチェックして必要な対策をとることが重要です。しかし品種改良が進められた今日では、初心者でも育て方が楽な強健種が育成されています。初心者でもチャレンジしやすいイングリッシュローズならば、日当たりと風通しのよい場所で管理すれば大丈夫です。他のバラと違い毎日しっかりとチェックする必要はありませんが、水やりと適期に剪定することを育て方の基本としています。見栄えもする種類なので、初めてチャレンジする人でも育て方を楽しみながら栽培できるでしょう。またネットで調べ方を調べてみるのもおすすめです。最近はバラの効率よい育て方を載せているサイトも多いので、それを参考に見てみるのもいいでしょう。

栽培に必要な道具と時期

フラワー

バラは手入れの手間がかかる植物ですが、初心者向けの育て方の容易な種類もあります。必要な道具はガーデニングに必要なものを一通りと、バラの棘対策として革手袋などを用意しておきます。植え付けは主に冬場で、11月から2月ごろに植えつけると枯れにくく、初心者でも安心です。

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植える場所で苗を選ぶ

女性

バラにはつるを生やすもの、ミニバラ、一般的なバラと大きく3種類あるので、植える場所を考えて苗を購入することが大切です。また、育て方では水切れに注意して、水やり後にはチッソ、リン酸、カリウムの3種類が含まれている肥料を必ず与えるようにすることがポイントです。

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道具をそろえよう

花

鋭いトゲを有するバラの手入れをする際には、手袋をつけるようにしましょう。剪定と誘引という作業が必要となるので、園芸用の剪定ばさみも揃えておくと良いでしょう。どのようなバラにするのか、理想に合わせて育て方を考えましょう。

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