バラの育て方は正しく行なおう|綺麗な姿を見る極意

道具をそろえよう

剪定ばさみと手袋

花

バラを初めて栽培するという人のために、育て方で気を付けることを説明します。まず、育て方で最初に気を付けてほしいことは、道具をそろえるということです。ガーデニングには専用の道具があります。基本的な道具をそろえることで、作業は一段と楽に行えるものとなります。ぜひ、専用の道具をそろえてください。特に、バラの育て方で必要不可欠となる道具があります。それが、剪定ばさみと手袋です。バラの育て方で欠かせないのが、剪定と誘引という作業です。花が咲いたら摘み取りの作業をし、夏には秋バラを楽しむための夏剪定という作業をします。また、ツルバラの場合には冬には必ずフェンスやアーチなどに茎をはわせる誘引という作業を行います。これらの剪定と誘引という作業があるからこそ、バラは美しい花を咲かせてくれるのです。バラの育て方で最も大事な作業ともいえます。そして、剪定と誘引という作業には、剪定ばさみと手袋が必要となるのです。バラの茎というものは固いため、普通のはさみでは上手に切ることができずに、バラや自分自身の手を痛めてしまうこともあるので注意が必要です。また、バラの品種には鋭いトゲがあるものが少なくありません。素手のままで触れると怪我をする原因となってしまいます。それを避けるためにも、専用の手袋が必要となるのです。剪定ばさみと手袋は園芸店やホームセンター、通販でも購入することができます。ガーデニング用といっても様々な種類があるので、より使いやすいものを選ぶようにしましょう。

実は東アジア原産

フラワー

園芸植物の代表的な花で、ガーデニングの主役にも良く用いられるバラは、世界中で愛される花の女王です。洋館や公園など西洋的な雰囲気の場所で見かける機会が多いため、日本人にとってはヨーロッパの花というイメージがありますが、実は東アジアが原産地の植物です。日本にも自生しており、我が国最古の歌集万葉集にも詠まれています。古代においてはウマラと呼ばれており、これが変化して現在のバラという呼び名になりました。現在のバラは園芸品種として改良されたものですが、その際に用いられた原種をたどると10種類程度にたどり着くとされます。そのうちの一種であるノイバラは日本原産であり、房咲きの品種はこちらの性質から受け継がれました。園芸植物としては手間がかかる、育て方の難しい部類に入ります。生育に適しているのは日当りの良い場所ですが、水も多く必要とするので水やりは十分に行う必要があります。しかし花に水がかかると花が傷むので、根もとだけに水を与えるように注意しなければなりません。またバラの栽培に肥料は欠かせないのですが、四季咲きのように何度も花を咲かせる品種は常に肥料を必要とするので購入の際にはランニングコストも十分に考慮しましょう。初心者向けの品種もあり、病害虫に強いモッコウバラなどの品種は育て方が比較的容易なのでビギナー向けとなります。棘の無い品種もあり、剪定がしやすいメリットもあります。ただし暖かな気候を好むので、寒い地域では育て方が難しくなります。ビギナーは初心者向けの品種で育て方を勉強して、慣れてきてから上級者向けのバラに手を出すようにしましょう。

害虫被害を受けやすい花

庭

ガーデニングが好きな方はいますか。ガーデニングが綺麗だと、家全体が明るく華やかになりますよね。そして、これが咲いていると一気に華やかになる植物が「バラ」です。華やかで美しい見た目から女性に人気があります。そのため、これからバラを育てたいけど、初めての場合だとバラの育て方がわからないという人も沢山います。まず、ガーデニング初心者でもバラを育てることができるのかという疑問ですが、バラは種類がたくさんあるので、病気に強い品種を選ぶと初心者でも育てることができますよ。なので、ガーデニング初心者はバラの品種選びに気を付けましょう。私が初心者にオススメしたいバラが「モッコウバラ」です。白と黄色の花が咲くのが特徴で、この花が咲いているだけで庭が明るくなりますよ。次は育て方について説明します。育て方で気を付けることは水やりです。バラは水をあげすぎても枯れてしまうので、土が乾いたら水をあげるようにしましょう。水をあげるときは、花にはかけないように気を付けてください。そして、バラを育てるには日当たりも大切です。日当たりの良い場所に咲いているのが理想ですが、もし日当たりが悪い場所に咲いているなら1日3〜4時間日の当たる場所に鉢を移動させてあげましょう。また、害虫の被害を受けやすい花なので害虫対策はしっかり行いましょう。虫によって効果のある薬剤は違うので、何種類か用意しておくと安心ですよ。正しいバラの育て方を把握して、ガーデニングを成功させましょう。

栽培に必要な道具と時期

フラワー

バラは手入れの手間がかかる植物ですが、初心者向けの育て方の容易な種類もあります。必要な道具はガーデニングに必要なものを一通りと、バラの棘対策として革手袋などを用意しておきます。植え付けは主に冬場で、11月から2月ごろに植えつけると枯れにくく、初心者でも安心です。

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植える場所で苗を選ぶ

女性

バラにはつるを生やすもの、ミニバラ、一般的なバラと大きく3種類あるので、植える場所を考えて苗を購入することが大切です。また、育て方では水切れに注意して、水やり後にはチッソ、リン酸、カリウムの3種類が含まれている肥料を必ず与えるようにすることがポイントです。

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道具をそろえよう

花

鋭いトゲを有するバラの手入れをする際には、手袋をつけるようにしましょう。剪定と誘引という作業が必要となるので、園芸用の剪定ばさみも揃えておくと良いでしょう。どのようなバラにするのか、理想に合わせて育て方を考えましょう。

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